【7/23 & 31 開催】QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis を使った"自分の実験データ"の解釈事例

DATE: 20240731    DURATION: 01:00:00    PRESENTED BY: 世良 実穂(株式会社キアゲン)

QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis (IPA) は発現プロファイルなどのオミックスデータを「解釈」し、その背後にある生物学的メカニズムを明らかにするツールです。エキスパートによる論文キュレーションにより蓄積された知識データの他に、公共リポジトリから取得した膨大なオミックスデータが収載されており、様々な確度から実験データの解釈を提供します。
本ウェビナーでは「ある薬剤投与後の RNA-Seq データを持っている」という前提で、その作用メカニズム解明のためにIPAを使ってどんなアプローチが可能かの例をご紹介致します。IPA に慣れてきたがまだ使いこなせていないユーザ様、分子機序仮説の構築にご興味のある方は是非ご参加ください。

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