【5/11開催】公開オミックスデータを横断的に利用する - QIAGEN OmicSoft を使って -

DATE: 20220511    DURATION: 01:00:00    PRESENTED BY: 仁村 幹彦(株式会社キアゲン)

オミックスに関する論文を発表するときには、実験で得られたオミックスデータを公開することが求められています。このようなデータを保存する公的なレポジトリサイトがいくつもあり、膨大な量のデータが日々蓄積されています。しかしこれらの貴重なデータを利用するには、例えば、データを同じ基準で解析することや同じ用語体系の付随データ(メタデータ)を使用することなど、多くの困難を伴います。
本ウェビナーではこれらの膨大な量のデータをレポジトリやプロジェクト横断的に解析する手段として、QIAGEN OmicSoft をご紹介します。他研究者のオミックスデータを有効活用されたい方、是非ご参加ください。

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